本部・不動産部
〒010-0951
秋田市山王6丁目1-1
山王マークワン7階
TEL:018-863-1550
FAX:018-824-3651
防災事業部
〒010-0962
秋田市八橋大畑1丁目1番32号
TEL:018-863-1551
FAX:018-853-6311
日本製紙構内事業所
〒010-1601
秋田市向浜2丁目1-1
TEL:018-863-8022
FAX:018-863-8024
古紙事業所
〒010-0941
秋田市川尻町字大川反170-113
TEL:018-862-4810
FAX:018-862-2441
アルフレッサ ファインケミカル事業所
〒010-1601
秋田県秋田市向浜1丁目10-1
TEL:018-863-7701(内線 631)
FAX:018-823-8281
由利本荘事業所
〒018-1301
秋田県由利本荘市岩城内道川字中野10-3
TEL:0184-73-3053
FAX:0184-73-3074
関連会社
沿 革
昭和35年12月 |
創業 産業機械部品を中心とした鋳鋼仕上請負会社として猿田巳代治の個人経営で発足。 |
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昭和36年8月 |
株式会社猿田組設立 個人経営から、資本金500千円の株式会社猿田組を設立し、初代代表取締役社長に猿田巳代治が就任。 |
昭和37年 4 月 |
製造部・商事部設立 鋳鋼品製造を主とする製造部と、安全保護具の販売を主とする商事部を新設。 |
昭和39年 5 月 |
商事部業務拡張 安全保護具の販売に加えて、消防機材の販売及び消防設備の設計、施工へと業務を拡張。 |
昭和44年 3 月 |
社名変更 社名を猿田興業株式会社と改名し、資本金を1,000千円に増資。 |
昭和46年 4 月 |
事業部設立 有力製紙メーカーの秋田工場構内関連作業を請負う部門として設立。 |
昭和48年 1 月 |
秋田市山王6丁目に猿田興業本社ビル完成 本社機構と商事部を移転。 |
昭和54年 7 月 |
資本金10,000千円に増資 |
昭和56年 5 月 |
損害保険代理店部門独立 昭和47年5月より、総務部で取り扱ってきた損害保険の代理店部門を独立分離させ、秋田総合保険サービス有限会社を設立。 |
昭和56年10月 |
古紙・紙管部門独立 事業部が取り扱ってきた、古紙並びに回収紙管の仕入業務を独立分離させ猿田興業紙料株式会社を設立。 |
平成 5 年 7 月 |
猿田興業新ビル完成 |
平成 9 年 4 月 |
ビル、保養所など厚生施設の管理部門独立 本社機構で担当してきたビル及び保養所等の管理業務を分離独立させ、有限会社秋田エス・イーを設立。 |
平成 9 年 9 月 |
山王SEビル完成 県内初の”CFT工法”で建設し、耐震性・安全性に優れた、機能的なオフィスビルとして営業を開始。 |
平成11年10月 |
代表取締役社長に猿田五知夫が就任 |
平成14年 4 月 |
山王プレスビル取得 県庁・市役所に隣接する好立地条件で、完全な防犯体制や会議室・駐車場も完備するオフィスビルを取得。 |
平成14年 5 月 |
株式会社 日本エス・イー設立 廃タイヤを切断し、タイヤチップとしてボイラー燃料に加工する工場を設立。平成15年2月より操業を開始。 |
平成16年 3 月 |
猿田興業紙料株式会社 古紙集荷工場開設 古紙を集荷し紙のリサイクル原料として、製紙メーカーへ継続的に供給。 |
平成18年 9 月 |
一般労働者派遣事業を開始 |
平成21年 4 月 |
太平輸送株式会社をグループ会社化 運送業務だけでなく、自動車整備や倉庫業、廃棄物収集運搬業を展開。 |
平成22年 1 月 |
山王ビル取得 法務局、裁判所に隣接する好立地条件で、駐車場も完備するオフィスビルを取得。 |
平成23年 4 月 |
山王セントラルビル完成 |
平成30年 5 月 |
代表取締役社長に猿田知久が就任 |
令和2年 10 月 |
原材料部を新設 猿田興業紙料株式会社を吸収合併。 |
令和5年 4 月 |
防災事業部を八橋に新築移転 商事部を防災事業部に名称変更し、秋田市八橋に新築移転。 |
事業部を日本製紙構内事業所に名称変更 |
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原材料部を古紙事業所に名称変更 |
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山王マークワン完成 県内最新鋭の設備を完備したオフィスビルとして営業を開始。 |
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令和5年 7 月 |
本社を山王マークワンに移転 |
令和5年 8 月 |
株式会社道光産業をグループ会社化 ビル用建具工事、建築板金・建築金物製造、同工事、地すべり対策用集水管の製造販売を展開。 |
令和5年 10 月 |
由利本荘事業所を新設 株式会社日本エス・イーを吸収合併。 |